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竹海謹製限定商品
本藍染耳かき藍ふぶき

藍染耳かき藍ふぶき

阿波の名工藤澤竹海が丹精を込めて作り上げた

藍染耳かき藍ふぶき

藍ふぶき

作品名由来

藍染師紹介

販売先サイト

桐箱入り
（新製品）

弊店と「藍ふぶき」が徳島県お試し発注事業による
「新事業分野開拓者認定」をうけました

「藍ふぶき」が認められ認定を受けました。
これからもよい商品を製作するため尽力してまいります。
詳しくは此方から
令和4年度「新事業分野開拓者認定」事業者の決定について

「藍ふぶき」ご使用上の注意

自然の本藍染で染めておりますので
油性分などと同時に使用しますと
色落ちする事がございます
ご使用の場合は少量で色落ちをお試しください

「藍ふぶき」の特徴

地元徳島産の竹を竹海独自の技術で使いやすい耳かきに仕上げ
伝統的な技術を重んじる地元の藍染師により本藍染で美しく染め上げました。
作品名も地元阿波踊り団体よりいただきました。
徳島を詰め込んだ逸品となっております。

作者

阿波の名工藤澤竹海の手による手作りです。

竹海の落款

竹海の落款が焼き印で捺されております。

材質

美馬市周辺で職人自ら採取しました真竹を使用しております。
(写真は布袋竹の採取）

「藍ふぶき」商品名由来

和太鼓集団「藍吹雪」の名前から頂きました。
知る人ぞ知る鳴り物、踊りとも超一級の腕を持つ阿波踊り団体です。
名称の使用に関しましては代表の方より快諾頂いております。
写真は2017年秋の阿波踊りの公演より
（会場：アスティ徳島撮影：犬伏弘）

染工房楓（ふう）

「藍ふぶき」を染めているのは、染工房楓代表の早川公恵氏
江戸期から伝わる技法である木灰仕立ての本藍染にこだわり抜き、
その技術とセンスには定評があります。
藍と茜、番茶などを美しいグラデーションをつけて染める技法の考案者でもあります。

早川公恵氏の来歴

1973年
ハンディクラフト協会・徳島支部長に就任
1977年
第1回全国手作りネクタイ・ベストエフォート賞を受賞
1991年～1993年
手工芸協会・理事
1998年
工房設立
2003年
フランス「ル・サロン展」入選
2004年
第５回ユリューション現在美術世界展・テーラー財団賞を受賞テーラー財団員として推挙される
2004年6月
徳島伝統工芸本藍染認定取得

お買い求めは下記の販売サイトからどうぞ

販売サイトは順次増えて参ります。よろしくお願い致します。

リッチボーイ楽天店

リッチボーイ Yahoo店

アマゾンでも販売中です

藍ふぶき桐箱入り製品のご案内

贈り物として珍重される桐箱に入れ、商品名をレーザーで刻印した品となっております。
現在は販売サイトでの販売は行われておらず、ご入り用のお客様はかなりご不便をお掛けいたしますが
直截、弊店までメールやお電話ＦＡＸなどでご連絡をお願い致します。

藍染耳かき 藍ふぶき

阿波の名工 藤澤竹海が丹精を込めて作り上げた