プロフィール藍染工房&ギャラリー(ふう)主宰
徳島県鳴門市土佐泊浦
1977年・第1回全国手作りネクタイ・ベストエフォート賞を受賞 2003年・フランス「ル・サロン展」入選 2004年・第5回ユリューション現代美術展にてテーラー財団賞を受賞 ・テーラー財団会員として推挙される 2005年・フランス・ルーブル美術館にて染工芸部門の招待展示 2006年・彼女独自の技法を駆使した新境地の作品を発表 ニューヨークの有名某美術館より展示依頼を受ける 現在作品制作に明け暮れている

彼女の作品の特徴は、「藍」に自然素材の「くちなし・茜・阿波番茶」を重ね、独自のカラフルな天然の発色を表出していることです。
そして「藍(すくも)」は無形文化財の佐藤昭仁氏の造る本物を100%使用しています。

彼女の作品の本領は「タペストリー」や額装の大作に見ることが出来ますが、服飾をはじめ日常の小品まで世界に評価されるのは、染色技術、独自の描画技法は勿論のこと、深く烈しい美意識が根底にあるからです。この美意識は地方には収まらず、都市部や世界が受け皿になるのは当然のことかも知れません。

彼女の作品が何故時代屋に有るのか・ ・ ・ ・ ・?
以前、東京雷門前から遊びに来たという女性の「こんな所に楓さんの作品がある!東京ではこんな値段では買えないのよ!本物?」 と興奮気味に買って下さったお客さんがおられた。
勿論本物で、楓さん自身が届けてくれます、時代屋と気が合うのです。
何処にでも置いてある品物ではありません。「本藍」 一見の価値あり。
                                                                      
コメント:小林